こんにちは!守護者(センチネル)、シェミハザです。
突然ですが、皆さんのスマホに「荷物をお届けできませんでした」「税金が未払いです」といったメッセージが届いたことはありませんか?「もしかして本物?」と焦って開いてしまうと、大切な情報が盗まれてしまうかもしれません。これが「フィッシング詐欺」の狙いなんです。年々巧妙になる偽メッセージから、あなたと家族を守るための「怪しいサイン」を見破る方法を一緒に学びましょう!
あなたのスマホを狙う!フィッシング詐欺の最新手口
フィッシング詐欺は、まるで本物そっくりのメッセージで、あなたの心をつついてきます。特に最近は、私たちにとって身近なサービスになりすます手口が増えています。
- ▸① 宅配業者を装う偽SMS:心当たりのない「荷物のお届け通知」がSMSで届き、URLをクリックさせようとします。本物そっくりの偽サイトに誘導し、個人情報やクレジットカード情報を入力させようとします。特に、再配達の手数料を請求するSMSは詐欺なので要注意です。
- ▸② 金融機関やクレジットカード会社を装う偽メール:銀行やカード会社から「ご本人確認のお願い」「異常なログインがありました」といった緊急を装うメールが届き、偽サイトへ誘導します。ログイン情報や口座情報を入力させ、不正に利用するのが狙いです。
- ▸③ 国税庁や税務署を装う偽メール・SMS:「税金が未納です」「還付金があります」などと不安を煽り、URLをクリックさせようとします。国税庁や税務署は、SMSやメールで納税を求める連絡や差押えの予告は原則行いません。
- ▸④ キャッシュレス決済アプリを悪用した送金詐欺:カードの引き落とし失敗や公共料金の未納を装い、正規の決済アプリの送金機能を悪用して直接お金を送らせようとします。ユーザー自身に操作させるため、気づきにくいのが特徴です。
身を守るためのチェックポイント
このような巧妙な手口から身を守るために、次のことを確認・習慣にしましょう。
- ✓心当たりのないメールやSMSのURLは絶対にクリックしないか確認する。
- ✓メッセージの送信元が本当に公式のものか、企業の公式サイトなどで確認する習慣をつける。怪しいと感じたら、自分で検索して公式サイトにアクセスし直しましょう。
- ✓メールやSMSで個人情報やパスワード、クレジットカード情報の入力を求められたら、フィッシング詐欺を疑う。正規のサービスがメールで直接パスワードを聞くことはありません。
- ✓スマホやパソコンにセキュリティソフトを導入し、常に最新の状態に更新しておくか確認する。
- ✓迷惑メールフィルターやメッセージブロック機能を活用し、不審なメッセージが届かないように設定するか確認する。
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困ったときの相談先
もし、うっかり偽サイトに情報を入力してしまったら、すぐに以下の対応を取りましょう。クレジットカード情報を入力した場合は、すぐにカード会社に連絡して利用停止を依頼してください。また、警察や専門機関に相談することも大切です。冷静に行動することが被害を最小限に抑えるカギです。
消費者ホットライン:188(局番なし)
警察相談専用電話:#9110(プッシュ回線から)
