守護者シェミハザより
まず深呼吸を。リンクを「開いただけ」なら、ほとんどの場合まだ何も起きていません。この後、何をした・しなかったかを一緒に確認しましょう。
今すぐやること(上から順に)
- 1
何もせずページを閉じる
開いた先のページでは何も入力せず、何もタップせず、そのまま閉じてください。「開いただけで感染」は、最新のスマホではかなり稀です。慌てて画面の指示に従うことのほうが危険です。
- 2
何か入力してしまったか思い出す
ID・パスワード・カード番号などを入力してしまった場合は、このガイドではなく「偽サイトに情報を入力してしまったら」のガイドに進んでください。入力していなければ、次へ。
- 3
勝手に何かダウンロード・インストールされていないか確認
Androidの場合、「提供元不明のアプリ」のインストールを求められた・許可した記憶があるなら、設定→アプリから見覚えのないアプリを探して削除してください。iPhoneの場合、App Store以外からアプリが入ることは基本的にありません。
- 4
「ウイルスに感染しました」という警告は偽物
リンクを開いた後に「感染しています!今すぐ対処を」という警告画面や電話番号が表示されたら、それ自体が詐欺です。電話をかけない、表示されたアプリを入れない、そのまま閉じるが正解です。
- 5
同じSMS・メールを報告・ブロックする
迷惑SMSは携帯電話会社の報告機能やスマホのブロック機能で対処できます。家族にも「こんなSMSが来たけど詐欺だったよ」と共有すると、家族全員の防御力が上がります。
⚠ 逆に、やってはいけないこと
- ✕画面に出た警告の指示に従ってアプリを入れたり電話をかけたりしない
- ✕「開いてしまったこと」を責めない(巧妙なので誰でも開きます)
- ✕返信したり「配信停止」リンクを押したりしない(有効なアドレスだと知らせることになります)
電話で相談できる窓口
消費者ホットライン
188
「いやや」と覚える。最寄りの消費生活センターにつながります。
警察相談専用電話
#9110
緊急でない警察への相談窓口。事件性の判断も相談できます。
IPA 情報セキュリティ安心相談窓口
03-5978-7509
ウイルス感染・不正アクセスなど技術的な相談ができます。
公式の相談・報告窓口
💬 今日、家族と話しておきたいこと
家族への声かけ例:「荷物の不在通知のSMSが来たら、押す前に一回見せて。本物かどうか一緒に確認しよう。」
