こんにちは!守護者(センチネル)、シェミハザです。お店のメニューを見たり、キャッシュレス決済をしたり、QRコードは私たちの生活に欠かせない、とっても便利なものになりましたよね。でも、その便利さの陰には、あなたの情報を狙う悪い人たちが潜んでいるんです。今日は、知らないうちに巻き込まれてしまうかもしれない「QRコード詐欺」について、しっかりとお話ししましょう。
巧妙な手口!QRコード詐欺の落とし穴
- ▸①「偽のQRコード」がすり替えられている!:お店の支払い用QRコードや、駐車場の精算機、公共施設の案内板など、元々貼ってあった本物のQRコードの上から、そっくりな偽物のQRコードが貼り付けられていることがあります。これを読み込むと、あなたのお金や個人情報を盗むためのニセのサイトに誘導されてしまいます。
- ▸②「なりすましメールやSMS」で送られてくる!:宅配業者や有名企業、銀行などを装ったメールやメッセージに、「重要なお知らせ」としてQRコードが添付されていることがあります。これを読み込むと、本物そっくりのフィッシングサイトへ誘導され、ログイン情報やクレジットカード情報などを入力させようとします。
- ▸③読み込むだけで「有害なプログラム」を仕込まれる可能性も!:偽のQRコードを読み込んだ先に、あなたのスマホを壊したり、中の情報を盗み見たりする「有害なプログラム(マルウェア)」をダウンロードさせようとするサイトへ誘導されるケースもあります。
- ▸④「不正な決済や高額な契約」に誘導される!:「返金のため」や「お得な特典」を装って、QRコードから偽の決済アプリやサイトに誘導し、気づかないうちにあなたの銀行口座からお金を盗んだり、高額なサービスに申し込ませたりする手口もあります。
身を守るためのチェックポイント
- ✓QRコードの周りに、不審なシールが貼られていたり、上から別のものが貼り付けられていないか、よく確認する。
- ✓メールやSNSで送られてきたQRコードは、送ってきた人が本当に信頼できる相手か、もう一度確認する。もし少しでも怪しいと感じたら、絶対に読み込まない。
- ✓QRコードを読み込んだ後、スマホの画面に表示されるURLが、いつも利用している公式サイトのものと全く同じか、小さい文字までしっかり確認する。
- ✓誘導されたサイトで、個人情報やクレジットカード番号の入力を求められたら、一度立ち止まって、本当に公式サイトなのか、提供元をよく調べて確認する。
- ✓「今すぐ!」「限定!」といった、焦らせる言葉や、やけに「お得」な話には裏があることが多いので、安易に情報を入力したり、何かをダウンロードしたりしない。
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困ったときの相談先
もしQRコード詐欺の被害に遭ってしまったり、不安なことがあったりしたら、一人で悩まずすぐに相談してくださいね。お金の被害に遭った場合は、消費者ホットライン「188」へ、警察に相談したい場合は「#9110」へ連絡しましょう。クレジットカードの不正利用が疑われる場合は、すぐにカード会社に連絡して利用停止の手続きを取ってください。
