こんにちは!守護者(センチネル)、シェミハザです。最近、私たちの身近なSNSで「必ず儲かる」「あなただけに特別な情報」といった甘い言葉で誘い込み、大切なお金をだまし取る「SNS投資詐欺」が急増しているのをご存じですか? 特に、有名な人になりすました広告や、まるで本物そっくりの動画を使った手口が巧妙化しており、多くの人が被害に遭っています。今日は、この見えない危険からあなた自身や大切な家族を守るため、その手口と対策をしっかりお伝えしますね。
有名人を語る「SNS投資詐欺」の巧妙な手口
- ▸① **甘い言葉で近づく第一歩**:SNSの広告やメッセージで、「有名人の〇〇さんが教えてくれる」「絶対儲かる最新の投資法」といった、魅力的な言葉や写真、動画を使ってあなたの興味を引きます。最近では、AI技術で有名人の声や顔をそっくりに真似た偽の動画や音声まで使われることがあります。
- ▸② **LINEなどの閉鎖空間へ誘導**:興味を持ったあなたがリンクをクリックすると、LINEなどのメッセージアプリの「秘密のグループチャット」に招待されます。そこには、すでに「儲かっている人たち」(実はサクラです!)が何人かいて、投資の成功体験を語り、あなたを安心させようとします。
- ▸③ **偽の投資話と偽の利益**:グループの「先生」や「アシスタント」と名乗る人物から、FXや仮想通貨(インターネット上のお金)などの投資話を持ちかけられ、専用の偽アプリや偽サイトをダウンロードするよう指示されます。言われるがままにお金を振り込むと、アプリ上では「すごい利益が出ている!」と表示され、本当に儲かっているかのように見せかけます。
- ▸④ **高額な手数料や税金を要求**:いざ「利益を引き出そう」とすると、「高額な手数料が必要だ」「税金を払わないと出金できない」などと言って、さらにお金を振り込むよう要求してきます。一度振り込んでしまうと、連絡が途絶えたり、お金が一切戻ってこなくなったりするのが典型的なパターンです。
身を守るためのチェックポイント
- ✓「絶対に儲かる」「高利回り保証」といった甘すぎる話は、詐欺だと疑うように確認する。
- ✓有名人からの投資勧誘や、見知らぬ人からのメッセージで投資を勧められたら、まず本物かどうかを疑うように確認する。
- ✓投資を勧められたら、その会社が国の「金融庁」にきちんと登録されている業者か、必ず金融庁のウェブサイトで確認する。
- ✓お金を振り込む口座が、個人の名前になっていたり、毎回違う口座を指示されたりしたら、絶対に振り込まない。
- ✓一人で判断せず、家族や友人に相談したり、不安な時は専門機関に連絡したりするように確認する。
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困ったときの相談先
もし「もしかして被害に遭ったかも?」と感じたら、ためらわずにすぐに相談してください。早めの行動が、被害を食い止める第一歩です。クレジットカードの不正利用であれば、すぐにカード会社に連絡しましょう。それ以外の詐欺やトラブルの場合は、下記へ相談してください。
・消費者ホットライン(最寄りの消費生活センターにつながります):電話番号「188」(いやや)
・警察相談専用電話(警察に相談したいとき):電話番号「#9110」(シャープきゅういちいちまる)
