こんにちは!守護者(センチネル)、シェミハザです。突然ですが、皆さんのスマホやパソコンに「あれ?これ本当に送ってきた人からかな?」と少しでも怪しく感じるメールやメッセージが届いたことはありませんか?最近、その「怪しい」がどんどん巧妙になってきて、まるで本物と見分けがつかないような詐欺のメッセージが後を絶ちません。今回は、そんな危険な「フィッシング詐欺」の最新手口と、大切なあなた自身を守るための方法をしっかりお伝えしますね。
巧妙化するフィッシング詐欺の手口
- ▸① **大手企業や公的機関になりすまし、不安を煽る手口**:AmazonやAppleといった有名な通販サイト、銀行やカード会社、さらには税務署や国税庁といった公的機関を装って、「アカウントに問題がある」「未払い料金がある」「税金の還付金がある」など、不安を煽るメッセージを送ってきます。そして、早く手続きしないと大変なことになると急がせ、偽のサイトに誘導しようとします。
- ▸② **宅配業者からの「不在通知」を装う偽SMS**:佐川急便やヤマト運輸などの宅配業者を名乗り、「荷物を届けに行ったけど不在だった」という偽のSMS(ショートメッセージ)が届くことがあります。メッセージの中にあるURLをクリックさせ、本物そっくりの偽サイトに誘導したり、悪質なアプリをインストールさせようとします。
- ▸③ **正規の送金機能まで悪用する新手の詐欺**:最近では、決済アプリの正規の送金機能を悪用し、利用者に直接お金を送金させる手口も増えています。カードの引き落とし失敗や公共料金の未納を装って不安にさせ、送金を促してくるのです。
あなたの情報を守るためのチェックポイント
- ✓メールやSMSのリンクは安易にクリックしないか確認する
- ✓公式サービスからの通知であっても、必ず公式サイトや公式アプリから自分でアクセスして情報を確認する
- ✓送信元のアドレスや表示名に怪しい部分がないか、不自然な日本語や誤字脱字がないか確認する
- ✓「今日中に対応しないと」「〇時間以内に」など、冷静な判断をさせないように急かすメッセージは詐欺と疑う
- ✓パスワードやクレジットカード情報、銀行口座の暗証番号など、大切な個人情報は絶対にメールやメッセージで入力・返信しない
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困ったときの相談先
もし、詐欺の被害に遭ってしまったかもしれないと感じたら、一人で悩まずすぐに相談してください。クレジットカード情報や銀行口座情報を入力してしまった場合は、すぐにカード会社や銀行に連絡して、利用停止やパスワード変更の手続きをしましょう。また、被害の状況によっては、以下の窓口に相談することも大切です。冷静に、そして迅速な行動が、被害を最小限に食い止める鍵となります。
消費者ホットライン:188(局番なし)
警察相談専用電話:#9110(局番なし)
