こんにちは!守護者(センチネル)、シェミハザです。みなさん、お出かけ先で「フリーWi-Fi」を見つけて、思わず飛びついていませんか?スマホのデータ通信量を節約できるし、とっても便利ですよね。でも、その便利なフリーWi-Fiの裏には、あなたの個人情報を狙う恐ろしいワナが潜んでいることがあるんです。
フリーWi-Fiに潜む危険なワナ
公共の場所で提供されているフリーWi-Fiには、次のようなセキュリティ上のリスクがあります。まるで悪い人があなたの通信を覗き見しているようなものです。
- ▸①**通信を盗み見される(盗聴)**:鍵がかかっていない(暗号化されていない)フリーWi-Fiに接続すると、あなたのスマホとインターネットの間でやり取りされている情報が、同じWi-Fiを使っている悪い人に簡単に覗き見されてしまいます。パスワードやクレジットカード番号、メールの内容などが丸見えになってしまうこともあるんです。
- ▸②**偽物のWi-Fi(なりすましアクセスポイント)**:悪い人が、カフェや駅の本物のWi-Fiそっくりな名前の偽物Wi-Fiを用意していることがあります。これにうっかり接続してしまうと、あなたの全ての通信が悪い人を経由することになり、大切な情報が抜き取られてしまいます。
- ▸③**ウイルスに感染させられる**:セキュリティが甘いフリーWi-Fiに接続しただけで、あなたのスマホやパソコンがウイルスに感染してしまうリスクもあります。ウイルスに感染すると、デバイスが乗っ取られたり、中のデータが盗まれたり、さらなる情報漏洩につながる恐れがあるんです。
身を守るためのチェックポイント
大切な情報を守るために、フリーWi-Fiを使うときは、次のポイントを必ず確認しましょう。
- ✓ネットバンキングやオンラインショッピングなど、パスワードやクレジットカード情報などの大切な情報を入力する操作は、フリーWi-Fiでは絶対にしないか確認する。
- ✓フリーWi-Fiに接続する際は、鍵マーク(暗号化されている証拠)がついているか確認し、提供元がはっきりわからないWi-Fiには絶対に接続しない。
- ✓使っていない時は、スマホのWi-Fi機能をオフにするか、自動でWi-Fiに接続する設定をしない。
- ✓どうしてもフリーWi-Fiを使う必要がある時は、「VPN(Virtual Private Network)」という、通信を暗号化して安全な道を作るサービスを利用できないか確認する。
- ✓セキュリティ対策ソフトをスマホやパソコンにきちんと入れて、常に最新の状態になっているか確認する。
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困ったときの相談先
もし、フリーWi-Fiを使っていて「おかしいな」と感じたり、被害に遭ってしまったかもしれないと思ったら、すぐに信頼できる人に相談しましょう。どこに相談すればいいかわからないときは、消費者ホットライン(188)や警察相談専用電話(#9110)に連絡してください。クレジットカードの不正利用など、緊急の場合は、すぐにカード会社に電話して利用を停止してもらいましょう。
