【重要な訂正】旧記事で案内したCVE番号、「WordPress 7.0.4」、「Imagick/Ghostscript経由のRCE」は、参照先とWordPress公式発表で確認できない誤情報でした。旧参考URLもWordPressとは無関係の記事でした。ここに撤回し、公式のWordPress 7.0.2情報へ訂正します。
公式発表の内容
WordPress 7.0.2は2026年7月17日に公開されたセキュリティリリースです。公式発表は、CVE-2026-60137(認証済みContributor以上による保存型クロスサイトスクリプティング)とCVE-2026-63030(認証済みContributorによる投稿タイトル経由の情報漏えい)への対応を挙げています。
対象バージョン
修正はWordPress 7.0.2、6.9.5、6.8.6に含まれます。公式発表では6.8より前のブランチは影響を受けないとされています。運用中の版とサポート方針を確認し、バックアップ後に対応する修正版へ更新してください。
対応手順
- ✓管理画面の「ダッシュボード > 更新」またはWP-CLIで現在のバージョンを確認する
- ✓ファイルとデータベースをバックアップし、対応する修正版以上へ更新する
- ✓更新後に管理画面、投稿編集、テーマ、主要プラグインの動作を確認する
- ✓Contributor以上のアカウントと不審な投稿変更を監査する
bash
wp core version
wp core check-update誤情報を避ける確認方法
CVE番号、影響条件、修正版は、WordPress公式リリースとCVE Recordを組み合わせて確認してください。ニュース記事のリンク先が題名と一致しない場合や、公式リリース一覧に存在しない版を勧める場合は、更新操作の前に立ち止まる必要があります。
公式情報
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