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ネット安全2026/07/07

【警告】「知らぬ間に高額請求!」子ども狙うオンラインゲーム・仮想通貨詐欺の罠

「まさかうちの子が?」オンラインゲームや仮想通貨の危険な誘惑から、大切な家族を守るための知識を一緒に学びましょう!

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こんにちは!守護者(センチネル)、シェミハザです。ゴールデンウィークや夏休みなど、長いお休みの時に特に増えるのが、お子さんのオンラインゲーム高額課金トラブルや、仮想通貨にまつわる詐欺被害です。「無料だと思っていたのに、何十万円もの請求が来た!」なんてことになったら大変ですよね。今回は、大切な家族を危険な罠から守るため、その手口と対策をしっかりお伝えします。

オンラインゲーム高額課金・仮想通貨詐欺の巧妙な手口

  • ①「ついついポチッと」課金アイテムの落とし穴: 無料で遊べるはずのゲームが、もっと強くなりたい、珍しいアイテムが欲しいといった気持ちにつけ込み、いつの間にかたくさんの「有料アイテム」を買ってしまうことがあります。子ども自身がお金を払っているという意識がないことも多く、親のスマートフォンやゲーム機に登録されているクレジットカード情報を勝手に使ってしまうケースが後を絶ちません。
  • ② 親のアカウントが狙われる!安易なパスワード管理: 保護者の方のゲームアカウントや、スマホの支払い設定(決済情報)に、クレジットカードの情報が登録されたままになっていたり、パスワードが簡単なものだったりすると、お子さんが簡単に課金できてしまいます。保護者の方が「まさか」と思っている隙を狙って、高額な請求が発生する原因となるのです。
  • ③ 「年齢を偽って大人に」年齢制限を乗り越える危険: オンラインゲームや一部の仮想通貨サービスには年齢制限があります。しかし、子どもが「大人」だと偽って登録してしまうと、課金の上限設定などが機能せず、想定外の高額な課金につながる可能性があります。また、仮想通貨取引所はほとんどが未成年者の口座開設を認めていませんが、年齢を偽って登録すると、詐欺被害に遭った際に救済を受けにくくなるだけでなく、法的な問題に発展することもあります。
  • ④ 「簡単に儲かる」SNSでの甘い誘惑: 「絶対に稼げる」「一攫千金」といった甘い言葉でSNSなどを通じて仮想通貨への投資を勧めたり、怪しいアプリやサイトに誘導したりする詐欺の手口も増えています。特に未成年者は、投資の知識が乏しいため、簡単に騙されてしまう危険性があります。

大切な家族を守るためのチェックポイント

  • スマートフォンの決済パスワードは子どもに教えていないか確認する。
  • オンラインゲームやアプリの課金設定(ペアレンタルコントロールや利用制限)がされているか確認する。
  • SNSやゲーム内で「必ず儲かる」「楽して稼げる」といった甘い誘い文句を見かけたら、すぐに疑う。
  • 子どものオンラインゲームの利用状況や、インターネットでのやり取りに不審な点がないか、日頃から目を配る。
  • 家族でオンラインゲームや仮想通貨について話し合い、利用する上でのルールを明確に決める。
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困ったときの相談先

もし、お子さんが高額な課金をしてしまったり、仮想通貨に関する怪しい話に巻き込まれてしまったりしたら、一人で悩まずすぐに相談してください。未成年者が保護者の同意なしで結んだ契約は、取り消せる場合があります(「未成年者取消権」と言います)。まずは、課金を行ったアカウントからゲームのプラットフォーム事業者やゲーム会社に問い合わせてみましょう。対応が難しい場合は、お住まいの地域の消費生活センターに相談してください。全国どこからでも「消費者ホットライン(局番なしの188番)」に電話をすれば、最寄りの相談窓口につながります。また、警察に相談する場合は「警察相談専用電話(#9110)」を利用してください。

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