今回はcat
についてです。
変数の後ろに任意の文字、または変数をくっつけることができます。
cat、変数に値を連結する
下記にcatの使用例をあげます。
変数に文字列だけでなく、変数に変数をくっつけることもできます。
assignの中でもcatを使用してくっつけることができます。
書き方に注意してみてみてください。
catの後ろにcatも可能です。
{$titleName|cat:'の巻'} {$objectId|cat:$exchangeNum} {assign var="itemNames" value=$prizeNames|cat:"{$object.name}"} {assign var=comment value='プレイヤーレベル'|cat:{$presentLevelLimit}|cat:'以上から'}
変数を組み合わせて表示しなければならない時などに便利です。
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